電球を作ってVray lightのテスト。

実は夜のシーンを作る機会があまりなかったので、習作のために一つ電球をモデリング。


そしてどれくらいが一番いいかをテストしてみました。ソフトはVray for C4D。


やり方は電球をモデリングしてから、「Vray light」の「luminously Layer」で光らせ、このタグにあるパラメータの「Direct Illumination Paramaters」のIntensity で調整してみます。


まだ正直、電球のモデリングなどもイマイチなのですがご勘弁を。



これがIntensity 100の値ですね。まだまだ全然暗い。

これがIntensity 1000。少しいい感じ。 きっと現実もこんな感じに近いかも。(少し明るすぎる気がしますが。)

これがIntensity  10000。やはり明るすぎ。


この実験と読んでいいのかわからないレベルのテストでは、1000前後がいい模様。


次回実際に部屋のシーンにおいてみて実験してみたいと思います。